夏場でも手足が冷える女性の冷え性改善方法

冷え性は非常に女性に多く、それは、体温が低い為に起こるのかと言えばそうとも限りません。女性は男性に比べると、熱を作り出す筋肉が少なく、皮膚の表面温度が低いと言われています。また月経の影響で、腹部の血流が滞りやすいことも、女性が貧血になりやすい理由のひとつです。そんな辛い冷え性の女性に改善方法をご紹介したいと思います。
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冷え性は温めても治らない

温めても全くなる気配のない冷え性。食事の改善も半身浴などもしているけど、何の変化もないと言った場合、実は冷え性の改善は二つの種類があります。半身浴や重ね着など身体を温めて、冷え性の改善をする方法と、根本的な原因を追究して改善する方法です。

その根本的な原因とはどの様なものでしょうか?冷え性には7つの原因が有ると言われています。

身体を温めすぎて冷え性になっている人。これは電気こたつやストーブに電気カーペット、そして使い捨てカイロと言ったもので常に温め続けているため、自力で熱を生産する力を失くしてしまっている場合があります。

外側から温めすぎていると、細胞が震えて熱を生み出すと言う力が低減します。たくさん着こんで温めすぎている人は、冷え性になりやすい傾向にあります。

身体のゆがみ、浅い呼吸、運動嫌い、ストレス全て冷え性の原因

身体がゆがんでいる人。身体がゆがんでいるとそこで血管が圧迫されてしまい、血流が悪くなります。身体が固くなってくるとその部分の毛細血管も縮まり血流を悪くします。毎日の身体の歪みは、眠っている間にゴロゴロと寝返りを打つことでリセットします。理想の睡眠時間は7時間です。身体をしっかり休ませましょう。

毎日の生活の中で、気を張らないといけないことや、落ち込むことがあったり、知らず知らずに気分が落ち込み呼吸が浅くなりがちです。普段何気なくしている呼吸が冷え性に繋がっているって知っていましたか?

試しに大きく深呼吸をしてみてください。身体が軽く温かくなった気がしませんか?大きく息を吸い込むことで身体はアクティブになりますね。身体が行動的なると血管は縮まり、リラックスすると血管は広がります。それがポンプのような働きになり、体中に血液を送り届ける力になります。呼吸を深くすると、血管が縮まったり広がったりと手足の先まで血液が巡り冷え性を改善します。

また運動嫌いも冷え性の原因のひとつです。運動してもその時だけ冷え性が治るだけでしょうと思っていませんか?

運動をすると、勢いが良くなった血液が刺激になり、毛細血管が枝分かれのように増えていきます。毛細血管が増えると運動をしなくても手足まで血が巡るようになり冷え性が改善されます。ただし、激しい運動は呼吸を浅くし、血液をドロドロにしてしまので、冷え性の改善にはなりませんので注意しましょう。

そして最大の原因ストレスですが、ストレスは身体に影響を与え、身体を冷やしていきます。人はストレスを感じると、自分を守るために制御反応が起こり、身体が固くなる経験は多かれ少なかれ有るのではないでしょうか?

冷え性改善のために大切な食生活

冷え性に効果的と言われてビタミンEは、末端の血管を拡張し血流を促進する働きをします。体内の糖質を燃焼させて、身体を動かすためのエネルギーを生み出しています。それによって体温を上げる働きがあるので、身体・冷え性を解消する効果があります。

特に身体を温める食べ物として、にんじん、ごぼう、かぼちゃ、たまねぎなどが身体を温める効果の高い野菜です。基本は調理をして温かい内に食べるとより効果が高くなります。

にんじんにはビタミンAとビタミンEが豊富に含まれているので、血行不良が原因の冷え性に直接働きかけます。特に、にんじんには他の物と比べてビタミンAがずば抜けて含有量がずば抜けています。

また冷え性の最大の原因とも言える血流の悪さは、便秘によって更に悪くなっている場合が有ります。便秘解消に効果の有る水溶性の食物繊維が豊富なごぼうやたまねぎを多く摂ると、便秘解消に冷え性にと大変効果が期待できます。ただし、身体を温める野菜を食べても、栄養バランスが偏っていると効果は薄くなります。栄養バランスよく食べると言ったことが基本ですね。また、朝食は必ず食べるようにしましょう。食べ物の消化吸収は約10時間かけて行われると言われています。

朝食を抜くと10時間以上何も食べない状態が続くので、体に中でエネルギーが作られないことになり、エネルギー不足となり身体は冷え切ります。冷え性効果の有る根菜類を使用した味噌汁など、朝もバランスよく栄養素を摂るように心がけましょう。

冷え性に効果的なグッズ

冷え性に効果の有る栄養素で身体の中から温めたら、冷え性対策グッズを使用して身体の外から冷え性を防ぎましょう。

例えば、腹巻は冷え性から来るお腹を壊しやすい人に効果的です。内臓を冷やすと膀胱炎や胃腸障害など、さまざまな病気を引き起こします。特にお腹が冷えやすい人は腹巻を使用してみましょう。

最近では、毛糸のパンツなども見直されています。毛糸のパンツと腹巻が一体になっているものを販売されていますので、取り入れると更に効果が上がりますね。

また、身体を外から温めるには3つの首を温まると良いと言われています。もちろん首、手首、足首の3つの首ですが、これらは皮膚が薄く、皮膚の近くに動脈が有るため冷えやすいので、温めると全身の血流を良くすることができます。マフラーやストールに手袋、レッグウォーマーなどを使用することをおススメします。

身体の冷えを改善することで、免疫力も上がります。日常的に身体を冷やさないように生活習慣を変えていくことが最も大切なことです。

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