年齢に負けない美しい肌を保つための対処法

年齢と共に、シミやシワなどができるのは仕方がないことと諦めてはいませんか?確かに更年期を迎えるころから、肌機能が衰えてくることは受け入れなければいけません。しかし、年齢に合わせたお肌のケアや、生活習慣の見直しで身体の中からお肌の調子を整えることもできます。ここでは、そんなお肌の悩みを解消する対処法をご紹介したいと思います。
153ddc061888ee0c1797d2ff0848a9ef_s

更年期の肌荒れの原因

更年期に入るとお肌の乾燥や痒みなどが気になる人が増えてきます。シミ、シワ、くすみなどの症状が目立ってくるのもこの頃からです。

これは、加齢により女性ホルモンであるエストロゲンが減少してくることから始まることが多く、更年期障害の最もの原因卵胞ホルモンエストロゲン現象が、心身に様々な支障をきたし始めます。

卵巣で作られるエストロゲンは女性らしい身体を作るだけでなく、骨や筋肉を強くし、脳や自律神経にも大きな働きをします。そんな重要な役割をする女性ホルモンが急激に激減するのですから、のぼせやほてりや不眠など身体に支障が来るのは当然のことです。

またエストロゲンは肌の水分量を上げる効果が有り、更年期を迎えると肌の水分を保持する力さえも衰えてきます。コラーゲンを再生し肌にツヤとハリをもたらすエストロゲンは、どの化粧品よりも、美肌効果があるのです。

その美肌に影響のあるエストロゲンが減少することで、皮脂の分泌量がコントロールできなくなり、ニキビや吹き出物など肌トラブルが起こります。

間違った肌ケアをしては逆効果

肌荒れが始まって、慌てて化粧品を変えたり、今までしなかった肌のケアをし始める人もいるですが、間違った肌ケアでは逆効果で、余計に肌荒れを重症にしてしまうことがあります。

例えば、高ければ高いほど化粧品は効果が有るなどと勘違いしていませんか?確かに栄養素のたっぷり入った基礎化粧品を使用すれば、お肌が綺麗になりそうな気がします。しかし、どの化粧品を使用するかではなく、どの様に使用するのかが大切な事なのです。

肌トラブルの基本ケアは、一番に保湿です。身体や顔を洗うときにはゴシゴシ擦らずにたっぷりの泡で優しく撫でるように洗うだけで、良いのです。ゴシゴシ擦った皮膚は必要な皮脂を奪い角質層に傷をつけてしまいます。

刺激の強い化粧品もNGです。紫外線も肌に大きなダメージを与える為、必ず紫外線対策をしておきましょう。一年を通してしっかりと対策をすることが必要です。

睡眠と快便が重要

肌の老化を防いでくれる成長ホルモンは、酢民中に多く分泌されます。睡眠不足はお肌の大敵、最低でも6時間は睡眠を取ることをおススメします。特に質の良い睡眠を取ることが大切で、睡眠中も肌の乾燥を防ぐため、お部屋の湿度調節も忘れないようにしましょう。

また乾燥による痒みが有る場合は、睡眠が十分に取れない場合もありますね。早めに皮膚科を受診してかゆみ止めなどを処方してもらい、寝る前には保湿ケアをしっかりして眠るようにしましょう。

また、更年期になっての便秘も大変困りものです。加齢による腸内環境の変化は、自律神経が乱れ、肌にトラブルを引きおこします。腸内環境の悪化も伴うことが有ります。

加齢により、腸内環境が悪くなることが有り、筋力が低下し、大腸が垂れ下がってきたり、便やおならを排出する力が弱まってしまいます。加齢による悪玉菌の数も増えており、その為には、善玉菌を増やすように心がけましょう

便秘の便は大腸にとどまらず、老廃物が体中にばらまかれるころには、お肌の荒れもピークに達し、顔だけではなく、背中などにも吹き出物が出ているのを食い止める必要があります。その為、便秘にはならないように注意が必要です。

食生活の見直しが大切

更年期の様々な症状を乗り切るためには、バランスの良い食生活が大切です。特に積極的に摂りたい栄養素には、ビタミンBがあります。このビタミンB群はエネルギーの運搬や老廃物の排出など代謝を助ける働きをします。

ビタミンB群には疲労回復効果と毛細血管を広げて血流を良くする作用があります。更年期の肩こりや冷えなど、イライラなどに大変効果を現します。その他にビタミンB群は皮膚と粘膜の健康維持を助ける働きをし、吹き出物対策やシワやたるみ、皮膚のかゆみにも効果的です。

ビタミンB1は豚ヒレ肉や乾物類、枝豆などに多く入っていて、ビタミンB2には、レバーや肉、チーズに多く含まれています。ビタミンB6は肉類・魚類の赤身など入っており、ビタミンB12は、貝類や鶏レバーなどが有り、水溶性の為体内に吸収するのが難しいとも言われています。

積極的に摂りたいのが、大豆や豆類で、エストロゲンに似た大豆イソフラボンを多く摂ることがエストロゲンが減ることにより起こる更年期障害の緩和に繋がります。
毎日の食生活は、偏りのない元気な一日を過ごす必要があります。

ストレスを溜めないこと

お肌に悪影響を及ぼすストレスは、自律神経の乱れに繋がります。ウォーキングをしたりお友達と談笑したり家族とゆったり過ごすのもストレス解消になります。

寝る間に飲み食いをするなど悪しき習慣も無くすようにして、バランスの良い食事で肌の調子を整えましょう。

下半身痩せサプリランキング