長時間パソコンを使用する人の目の疲れと肩こりの解消法

仕事でパソコンを長時間使用する人の悩みで、目の疲れが気になると言う人が多く、その次に肩こりや頭痛などがあげられます。目が疲れれば脳も同じように疲れていますので頭痛などを誘発することになります。パソコンの画面を見続けているとドライアイにもなりやすく、色々な身体の不調が多くなり、仕事にも影響が出ますね。

ここでは、長時間パソコンを使用する人の目の疲れや肩こりなど、身体の不調の解消法をご紹介したいと思います。
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眼精疲労の予防法

毎日パソコンの画面とにらめっこしていると、気づかぬうちに瞬きが減っています。この瞬きが減るとドライアイになりやすく、角膜や結膜を保護する涙の量が減ってしまい、角膜の表面に傷がついたり、目の健康を保つことが出来なくなります。

人間の目は、物を見るとき毛様体筋と言う筋肉がゆるんだり縮んだりすることで、水晶体の厚みを変化させて遠近を調節しています。ただパソコンを見るときは近い物を見るので、至近距離でパソコンの画面を見続けることになります。その為毛様体筋が収縮し続けて緊張状態が続き、筋肉疲労を起こします。眼精疲労になると、脳も疲れて頭痛や肩こりを併発するのです。

では、眼精疲労にならないための予防法とはどんなものがあるのでしょうか?

まずは、パソコンの周りを見てみましょう。パソコンの高さは身体に合っていますか?パソコンの位置が低いと猫背になってしまい、大変首に負担を掛けてしまいます。また反対にパソコンの位置が高いと肩が上って首がすくむ姿勢になります。これも血行が悪くなりますね。目と首や肩の調子は繋がっていて、しっかり体型に合わせたパソコンの位置で、正しい姿勢でパソコンに向かえば、目が疲れにくくなっています。

またパソコンの画面に、直射日光や照明が綺麗に写りません。画面に極端な明るさができると眼の疲れを感じます。

眼精疲労を予防する場合、まず目に良い食材を思い出してみましょう。

まずは、目に良い食べ物と聞かれたら、ブルーベリーと答える人が大半ではないでしょうかブルーベリーに含まれるポリフェノールは、網膜に栄養を運ぶ毛細血管の働きを良くします。

また、ビタミンAは目の粘膜を潤おし、網膜を健全に保ってくれる働きをしてくれます。不足すると、夜盲症や視力低下を起こします。ビタミンAは、肉類や魚介類にも多く含まれていますが、レバーやウナギ、卵黄にも多く含まれます。視神経や筋肉の疲労を回復させて、視力低下を防ぐ働きをするビタミンB1やビタミンB2も大切な栄養素です。

このビタミンB2は、牛乳などの乳製品や魚、卵、レバーなどに多く含まれています。眼の充血が気になる人は、ビタミンCもたくさん摂るようにしましょう。

目の疲れは40~50代の人に多く、遠くがよく見えると言った視力の良い人ほど気を付けなければいけません。目の水晶体は加齢とともに弾力性が無くなり固くなります。固くなった水晶体は、膨らみにくく、ピントが合わせづらくなっています。暗い中パソコン画面を見るなどは避けて、部屋の明かりは充分確保することが大切です。

目の疲れを癒す方法

では、目が疲れたと感じた時にぴったりな癒し方法とは、温かいおしぼりを眼にあてると、かなり眼精疲労が回復されます。温めてから冷ますを繰り返すとより効果があります。

また温かいおしぼりをあてるのは目だけではなく、こめかみにあてるとより一層効果的です。こめかみが緩むと眼もゆるむと言われています。ただしこめかみ付近は大変デリケートな場所なので、あまり強く押し付けることは、止めておきましょう。

眼が疲れたら、時折遠くを眺めることは大変有効です。しかし職場では遠くを見る空間もないかもしれませんね。そんな時は目をつむって広い場所を思い浮かべましょう。景色を思い浮かべながら、左右にゆっくり目を動かすことも大変効果的です。

眼の体操をするのも筋肉のコリをほぐし、目の疲れを癒します。眼鏡だけを動かす、目玉ぐりぐり体操や、目の周りのツボを押さえて目元すっきりなども毎日続けると効果が現れます。

眼精疲労の次に肩こりが襲ってくるのを避けるために

長時間のデスクワークで、目の疲れから来る首の筋肉が固い、腕の疲労が激しいなどと言った症状がでてきますね。デスクワークで連日同じ姿勢でパソコンを使用していると、筋肉を動かす機会が減り姿勢を支えている背中の筋肉などが過度な緊張を起こして、血流が滞った状態になるからなのです。

目の疲れからくる肩こりも、放置していると頭痛や手足のしびれなどが起こることも多くあります。できるだけパソコンを使用している間、一時間ごとに席を立つなど、身体を動かすことで筋肉を刺激しましょう。

また席に腰かけたまま、肩上げ体操や首回しなどや腕を回して、凝りを取るなど、少しの時間で簡単体操をしましょう。身体のコリをほぐせば、また作業能率が上がります。帰宅後も入浴の後、身体が温まっている内に軽い体操などをする習慣を付けていると、肩こりを防ぐことが出来ます。

肩こりの軽減に効く栄養素はビタミンB群やビタミンEとCを一緒に摂ることで酸化を防ぐことができます。偏ってメニューではなく魚介類や緑黄色野菜を多く摂ることを心がけましょう。

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